4月 みどりの話

4.19(水)

・ショップのレジで泣いている男の子がおり、「欲しいものが買ってもらえなかったのかな?」と、近くに行くと、ちゃんとショップの手提げを持っています。よくよくお話をお聞きすると、「帰りたくな~い!!」と泣いていたようで、こちらは嬉しい気持ちでいっぱいになりました。「じゃあ、お姉さんたちとお仕事して行く?」と言うと、さっと立ち直り、バイバイして帰って行きました。

4.20(木)

・木々がどんどんと青々としてきています。今年の春はなんだかあっと言う間だったような気がします。
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4.21(金)

・屋上にデッキ、外。色んなところで花や新芽が芽吹く姿を目にすることが増え、冬から春、そして春から夏への季節の移ろいを感じます。そんなある日、休憩室手前に置いてあるアンスリューム・フーケリーという以前からある大きな観葉植物に異変を感じた天内さん。よく見ると、黒い柔らかい枝が伸びていて、どうやら花を咲かせたようです。サトイモ科の植物の珍しい形状の花に、通りすがる人が二度見しています。
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<にょきっ>

4.22(土)

・1階の常設展示室のどこかに、ジブリブリという名前の怪人が10人隠れています。9人は見つけたものの、最後の1人がどうしても見つけられないお母さんと娘さん。4月に入社したばかりの新人の荒井さんが優しくヒントをあげると無事発見。お客様も喜んでいました。その様子を見て先輩スタッフも、今後もますます楽しみだと期待を膨らませています。

4.23(日)

・カフェデッキでは花の水換えをしていたでは岩崎さん。夜、デッキで保管していた為、お花の茎から次々とナメクジが現れ困窮。前日の朝も花の水換えでナメクジに遭遇していた岩崎さん。本当はナメクジが苦手で触れないのです。前日は1匹だったけれど、この日は前日の雨もあってかナメクジがたくさんいそうな気配が・・・。泣く泣く格闘していると、梨子木くんがささっとナメクジを取ってくれたようです。こういう時は(?)梨子木くんは頼りになるようです。
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4.24(月)

・マンマユートオリジナル「千と千尋の神隠し」の”酒器三点セット”が販売になりました。”おしらさま”の徳利、”カオナシ”と”オオトリさま”のお猪口のセットで、あまりの可愛さに各所のスタッフが覗きに来ています。お客様の反応もよく、日本酒を飲まれる方はもちろんのこと、「飾っておくだけでも幸せですね。」と、日本の方中心に手に取られる方が多いです。一つ一つ手作りなのでたくさんご用意できませんが、食器コーナーの隅っこに鎮座している神様を見に来てください。

4.25(火)

・随分暖かくなってきて、井の頭公園や風の散歩道では新緑で綺麗な木々の間から差し込む日の光で気持ちがいい日々が続いています。サンクンテラスにあるみかんの木に新芽がたくさん生えてきました。これからぐんぐん成長し、今年はいくつの実をつけてくれるのか、毎日楽しみでなりません。

4月 春のおすそわけ

4.12(水)

・大人がやっと両手で抱えられるくらいの大きなランチボックスをお持ちのお父さん。重そうだったのでスタッフが声をかけると「家族で食べようと思って作ってきました」ということでした。「妻が張り切って作りすぎちゃって~」と、嬉しそうにおにぎり・サンドイッチなど色々ある中身の話をしてくれました。何から食べるかご家族で話しながら、お昼がとても楽しみ!と笑顔で話してくれました。

4.13(木)

・岸田さんが「屋上のメダカがタマゴを抱えてるんですよー!」と教えてくれたので、さっそく見に行った松島さん。でも薄暗い池の中で隠れたり、素早く泳ぐメダカたちに翻弄され、見つけることが出来ず…。まだまだ修行が足りないと感じた松島さんでした。

4.14(金)

・新入社員が入社したことで、スタッフ間に爽やかな雰囲気に包まれています。「私も入った時にはあのくらいの歳だったなぁ…」「うんうん、時が経つのは早いねぇ」と、遠い目をしながら話していると、そこにやってきた佐野くんが、「俺なんか入社した時から、子どもに”おじさん”って呼ばれてたなぁ…」と言って去っていきました。それぞれ思い出すことは違えども、この瞬間を大切にして欲しいと思いました。

4.15(土)

・いつも美味しそうでボリュームたっぷりの愛妻弁当を持参しているカフェの丸山さん。待ちに待ったお昼休憩にお弁当を開けてみると、なんと、、白飯しか入っていなかった様子。思わず、奥さんと喧嘩でもしたのかと心配になり話を聞いてみると、朝、急いで出勤したので中身を確認せずに持ってきてしまったとのこと。その日のお昼は、コンビニでメンチとレトルト大盛りハヤシを買ってきて切り抜けていました。これからはちゃんと中身を確認して持ってきてくださいね。
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4.16(日)

・地下にある真空管アンプの前でじっと動かない11歳くらいの男の子。お母さんに「お姉さんに聞いてみたら?」と促され、勇気を出して「これはなんですか?」と質問してくれました。説明をすると、キラキラした目で熱心に聞いてくれ、帰り際にももう一度”真空管アンプ”という名前を確認にきてくれました。メモをしてお渡しすると、「調べてみます!」と嬉しそう。なかなか渋い目のつけどころに感心するスタッフでした。

4.17(月)

・出口でお客様のお見送りをしていた成田くん。そこへ2歳くらいの女の子とお母さんがやっていました。バイバイと手を振ると、女の子は手の中いっぱいに持っていた桜の花びらを分けてくれました。思いがけないプレゼントに嬉しくなる成田くんでした。

4.18(火)

・ショップで販売している商品をより深く学び、お客様とお話しする際に役立てようと、商品説明会を行っているのですが、第一回の”Baccarat”に続き、今回は “WING CLUB”の飛行機模型の商品説明会が行われました。担当者の宮本さん、佐藤さん、関根くん、山口さんが”WING CLUB”さんからお聞きしたことをまとめ、その内容に目からうろこが落ちる面々。予定していた時間では収まらず、もっといろいろ知りたい!と好奇心をくすぐられる会となりました。
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4月 それぞれの視点

4.5(水)

・春休みの子どもたちがショップに来てくれ、「初めて自分のお金で買い物したよ!」と教えに来てくれる子や、「これはおばあちゃんに、これは○○ちゃんに」とお土産を選んでいたり、「もし買えるとしたら何が欲しい?」「そうだなぁ…。僕はこれかなぁ」と、大人と同じような素振りで買い物ごっこしていたり。見ていてつい笑顔になってしまう毎日です。

4.6(木)

・新入社員研修で美術館周辺を歩き、施設を見て回る研修があります。この研修を担当するのが、美術館切っての雨男「西川さん」。この日は朝からなんとか曇り空にとどまり、午後には上着もいらないくらいに晴れました。そろそろ雨男返上かと一安心し、井の頭公園の芸能の神であり水の神として信仰がある弁財天にお参りする一行。しかしその瞬間、雨が! なんとか雨に濡れながらお参りを終えて弁財天から離れると、とたんに雨が止みました。神秘的だった出来事を目の当たりにして、目を丸くする一同。西川さんって一体・・・?

4.7(金)

・カフェ店内で提供している『色とりどりのフィッシュサンド』は、ニシンのフライに使うパン粉の仕込みの際に3種類の香草を混ぜ1つにまとめておきます。今日は酒井さんが仕込みの担当。その様子を見ていた田中さんがラップでくるんだ香草のボールを「まりもみたい!」と言うと、「千と千尋の神隠しに出てくる”にがだんご”だよ!」と酒井さん。「なるほどー!」と感心する田中さんに、「誰に食べさせる?」と不敵な笑みを浮かべる酒井さんなのでした。
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4.8(土)

・カフェデッキにある桜の木の周りに何やら人だかりが出来ています。満開になった桜を見ているのかなと思いながら近づいてみると、木の上には猫が。しばらく見守っていると、沢山の人の視線に猫もバツが悪くなったのか、ピョンピョンと木を降りてきて、最後は見ていた人たちから拍手を受けていました。そんなことを気に留めもしないように、猫は得意げにゆっくりと去っていきました。

4.9(日)

・”12ヶ月のトトロシリーズ”のマグカップをご覧になっていたお客様から、「あの、しいたけの柄は何月ですか?」と尋ねられ、「しいたけ???」となっていたところ、指をさしたのは、冬眠明けなのかあくびをして上を向いている4月のトトロでした。確かに茶色のトトロの頭と白いお腹がしいたけに見え、「そう見えなくもありませんね!」と笑い合いました。

4.10(月)

・清掃スタッフとして朝早くから美術館を支えて下さった横山さんが本日最終勤務日でした。誰とでも気さくに話し、いつも笑顔で元気な姿に、力をもらったスタッフも数知れず。最後は横山さんらしく笑顔でのお別れとなりました。本当にありがとうございました。これからもますますお元気でいてください。

4.11(火)

・先週入社し、研修を受けてきた新入社員の研修発表が昨日行われました。グループに分かれて、ジブリ美術館のこれからの10年をどうしたいかを発表。新人ならではの新鮮な考えに、聞き手のスタッフも興味深く聞き、時に笑いの起こる時間となりました。
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3月 ふれっしゅ

3.29(水)

・業務終了後、美術館の男性スタッフ総勢14名が集まりフットサルが行われました。試合が始まり、コート上では目まぐるしい?白熱した攻防が繰り広げられていましたが、終わるころには、みんなゼイゼイと肩で息をしています。久々の運動で翌日の筋肉痛を心配する人や、昔はもっと動けたのにと嘆く人。普段の運動不足と老いを実感させられるフットサルとなったようです。

3.30(木)

・カフェの喫茶室の『色とりどりなフィッシュサンド』とテイクアウトの『具だくさんの真っ赤なスープ』に使われているビーツは、土が沢山ついているのでひとつひとつ洗って乾かします。農家さんが洗った野菜を天日干しするのを参考に乾かしているそう。切ってみると綺麗なピンクと白の縞模様のものもありましたが、煮てしまうと全部真っ赤に色づいてしまうので、お客様にお見せできないのが残念です。
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3.31(金)

・ショップに異動して1ヶ月経った大塚さんが、初めて 朝礼でちょっといい話をする”ひだまり”担当に。緊張していましたがよく通る大きな声で、”季節の食器(四季の草花が描かれたシリーズ)”に描かれている、草花の花言葉を教えてくれました。「花言葉をお客様とお話しするきっかけにして、慣れないながらもこの食器をお勧めできればと思います」と、清々しい朝の”ひだまり”になりました。

・板谷さんからの追加情報。「フットサルに参加していた梨子木くんの歩き方がお猿さんみたいだった」。運動不足はよくないなと改めて思うスタッフでした・・・。

4.1(土)

・館内のステンドグラスを見つめていたご夫婦。お話を伺うと、奥様は横浜でステンドグラスを作っていらっしゃるそう。「これを二人で作っているなんてすごい!」と、作り手ならではの視点と知識で感動を伝えてくださいました。春の日差しの中、館内を彩るステンドグラスがとても綺麗な時期なので、みなさんもご覧になってみてください。

4.2(日)

・新しくカフェデッキのスタッフとして加わってくれた松井さん。20歳とフレッシュな彼女ですが、土器や古墳などが好きというなかなか渋い趣味の持ち主。元々同じようなものが好きで精通している山川さんとすぐに意気投合。2人がカフェデッキを担当する日は「縄文式デッキ」と呼ばれています。

4.3(月)

・新入社員12名が入社しました。昨年の新入社員入社日の雪とは打って変わり、桜咲く穏やかな春の日です。目を輝かせながら元気に挨拶する様子は、誰しもが若かりし日の初心を思い出すのでした。
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・そして今日はお花見弁当が配られる日でもありました。次の企画展示の準備作業に追われる草屋でも、花見をしながらのランチタイムで少し一息つけたようです。
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4.4(火)

・休館日を利用して商品の確認や整理をしているショップ森田さん。先日発売になった作務衣を身に纏い、やる気に満ち溢れています。
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3月 はるめく

3.22(水)

・お父さんとお母さんとショップにやって来た三人兄弟。”季節の食器(四季の草花が描かれたシリーズ)”を見て、なんだか嬉しそう。福島さんがお聞きすると、自分の名前の草花がお皿に描かれていたそうで、美術館に来た記念として、ご兄弟それぞれ自分用のお皿を買ってもらっていました。こんな偶然に立ち会った福島さんは、心が温かくなったそうです。

3.23(木)

・屋上の池で、水面に額を近づけ熱心にメダカを観察していた五歳くらいの男の子。あまりに顔を近づけすぎて、最終的には前髪だけびしょ濡れになってしまいました。春らしい陽気になり、さまざまなお花が色づいた屋上でゆっくり過ごされるお客様の様子を見て、思わず顔がほころんでしまう雫石くんでした。
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3.24(金)

・ベビーカーを置いていたお母さんと4歳くらいの女の子。女の子はベビーカー置き場にあるロープをはずして、お母さんが取り出しやすいように手伝ってあげていました。その光景をみた宮崎さんが「すごいね!お手伝い偉いね!」と声をかけると、その後も他の方のベビーカーを取り出すときにお手伝いをしてくれました。春休みに入り、元気いっぱいで優しいこどもたちがたくさん遊びにきてくれています。

3.25(土)

・閉館後、事務所にやってきた原さんにメンディングテープの在庫を聞かれ、「どうぞ」と手渡した松島さん。
遅い時間だったためお疲れ気味だったのか、はたまたお腹が空いていたのか、メンディングテープをまじまじと見つめながら「わぁー…美味しそう…美味しそうな色ー…」とつぶやく原さん。あまりに真剣につぶやく原さんが怖くなり、慌てて自分のおやつを差し出した松島さんでした。
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3.26(日)
・館内に1体だけ金色のタマゴ姫がいるのはご存知でしょうか?少し予想外なところにいるということもあって、なかなか見つけてもらえません。「どこにいるのかわかりません…!」とヒントを聞きに来る方や、「見つけた!」と言いに来てくれるお子さん達…金のタマゴ姫は今日も上からそんな美術館の様子を見守っているのです。

3.27(月)

・カフェに中庭には、「ヒュウガミズキ」の花が満開です。もともとは1月ごろ店内に活けていたものを、入れ替え時に元気だったので、中庭に移動して活けていました。たまに小さな花が咲いていましたが、このところ一度に咲き始めついに満開になりました。たくさんの黄色の花が垂れ下がるようにはかなげに咲き、中庭に彩りを加えてくれています。
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3.28(火)
・カフェの根津くんがご飯を食べていたところ、いつの間にかお箸を折ってしまいました。噛み方が強すぎるのかはわかりませんが、松島さんに折れた言い訳を色々して、「いいから折れた箸は捨ててきなさい!」と怒られていました。相変わらず、なぜかなにかをやらかしてしまう愛らしい根津くんでした。
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3月 春よ来い

3.15(水)

・カフェデッキでどこからか「コン、コン、コン」という音がするのに気がついた古俣さん。カフェへの近道付近の木をよーく見てみると、昨年と同じような場所にコゲラが巣を作っていました。「今年も春が来たな」と実感する古俣さんなのでした。
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3.16(木)

・ごあんないじょカウンターに美術館のパンフレットを買いに来てくださった10代の女性。日本語版にしようか英語版にしようかを迷っている様子。お母様の「来月から大学で英語を勉強するんでしょ?」という言葉に英語版パンフレットをご購入されていかれたのですが、すべて英語ということで少し不安そうな反面、新しいものに挑戦するワクワクした表情も伺えました。そんな彼女の表情を見ると、自分が学生だった頃に感じた緊張感や期待感が蘇り、春がやってくるのを感じます。

3.17(金)

・冬の寒い間は別の所へ引越していた屋上のメダカたちが、先週屋上の池の中へと帰って来ました。久しぶりに広い我が家に帰ってきたメダカたちは楽しそうに元気に泳いでいます。

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<ここ、ここ!>

3.18(土)

・常設展示室でつまづいて尻もちをついてしまった2歳ぐらいの男の子。お母さんに起こしてほしくて「ママー、ママー」と呼んでいます。お母さんは自分で立ち上がって欲しいらしくそっと見守っています。しばらくその状態が続く中、見ていた梨子木くんも心の中で、自分で立って欲しいと願っていましたが、とうとうお母さんが根気負け。最後は優しく起こしてあげました。今度は、頑張って立ち上がってねと思う梨子木くんなのでした。

3.19(日)

・鈴木プロデューサーが普段着ている”作務衣”が、ジブリ美術館オリジナルデザインで発売されました。早速スタッフの注目が集まっており、遠藤さんはお父さん用に、御山さんは自分用に購入。御山さんは「尺八の教室で着ようかなぁ」と、わくわくしていました。

3.20(月)

・出勤して早々、「今夜、猫の国に連れて行かれるかもしれないんだ」と言う田島くん。出勤途中たまたま建物から出られなくなってしまった猫を助けたそうで、きっと映画のように猫の国に連れて行かれるというのです。「家の周りが猫じゃらしでいっぱいになっちゃうな~」と、どこか嬉しそうな田島くんでした。

3.21(火)

・2階事務所に加湿器が導入されました。冬場は乾燥しており、目をしぱしぱさせながら仕事をしていましたが、この子のおかげで改善されたそう。加湿器周りの人々には、「ゴクゴク…」水を飲む音が聞こえてきて、1日2回の水の補充もなんのその、愛すべき加湿器くんになっているようです。

3月 それぞれ

3.8(水)

・カフェのオムライスとカレーで使用しているご飯は、白米に「いろいろ米」というお米をブレンドして使用しています。 「いろいろ米」とは、栃木県の上野さんが無農薬で作ってくださっている玄米なのですが、古代米、希少米、黒米、緑米などいろいろな品種のお米と、うるち米系約13種類、もち米系約6種類、黒赤米系4種類、香り米系2種類、など約50種類の玄米を混植して育てているものです。
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お米の準備をしていたキッチンの田中さん。ふと、どれくらい認識できるものか一粒ずつ広げてみたものの、いろいろありすぎて途中で休憩を入れることにしたそうです。
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3.9(木)

・サンクンテラスにある亀風呂の掃除をしていたスタッフを見つめる一人の少年。不思議に思ったのか、ごあんないじょカウンターに何をしているのか尋ねてきました。お風呂を掃除している話をすると「お風呂!?」と目をキラキラさせて、その後もしばらく亀風呂の掃除の様子を見つめていました。

3.10(金)

・ネコバスに異動した岸田さん、子どもたちが憧れのネコバスを目の前にして、「やっぱり乗るのやめる…」と、尻込みしてしまうことが意外に多いことに驚いたそう。「私は兄弟が多いし、小さい頃は尻込みするとかなかったなぁ」と、さすが大家族の長女!腹が据わっています。ちょっとでも子どもたちがネコバスとお近づきになれるよう、毎日笑顔でがんばっています。

3.11(土)

・サプライズイベントで行った「ジブリの森の音楽会」。演奏してくださったのは世界的に活躍されるフラメンコギタリストの沖仁(おき・じん)さん。最初にフラメンコギターの弾き方の紹介があり、その後、伝統的なフラメンコの楽曲からスタジオジブリ作品も交えて演奏していただきました。
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演奏が始まると、中央ホールは繊細な音色に包まれ、そこにいたお客様は様々なことに思いを馳せる時間をすごされたようです。
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3.12(日)

・閉館間際、地下一階の上昇海流をじーっと見つめていた女性のお客様。「美術館の中で一番気に入ったので最後にもう一度見に来ました」と、熱い気持ちをお話してくれました。日誌で読んだ土笛の人のこともご存知のようで「演奏を聴きたかったのですが、混んでいて…」と嬉しいお言葉。その後、”土笛の人”こと、日下くんにそのことを伝えると、照れながらもさらに練習に気合が入っていました。

3.13(月)

・ショップの傷病シミュレーション”ケアレディ”春の回に、遠藤さんの1歳5ヶ月の息子さんがゲスト出演してくれました。美術館で起こりそうな傷病を想定してシミュレーションしているのですが、実際にはなかなか対応することはなく、小さなお子さんが処置されるのを嫌がったり、じっとしていることが難しかったり、リアルな体験をさせてもらいました。これから春休みになり、一番賑やかな時期に入るので、この経験を生かしていきたいと思います。

3.14(火)

・清掃の際、あちこちで大活躍している高圧洗浄機に、特注のカバーが付きました。制服の色と同じく青が輝き、北嶋さん、伊神さんもご満悦です。これで雨風にも耐え忍んで、ますますキレイにしてくれるでしょう。
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